白内障の種類と特徴

「白内障」と一口に言っても、実は様々な種類の白内障があります。現在最も多いのは加齢に伴う老人性白内障ですが、他にはどんな種類があるのでしょうか。

■老人性白内障

1.おじいさんおばあさん

まず最も多く見られるのはこの白内障。50歳以上では2人に1人がこの白内障と言われています。細菌では30代など、若い年齢層にも見られるので、「見えにくい」と思ったら早めに眼科に行ってみましょう。

http://cataractiroha.jp/b01senile_cataract.html

■先天性白内障

2.赤ちゃん

生まれながらにして水晶体が混濁している白内障。遺伝によるものや、妊娠中に母親が風疹にかかってしまうことで起こる風疹症候群の一つでもあります。妊娠中は特に風疹感染には気をつけましょう。

http://www.japo-web.jp/info_ippan_page.php?id=page09

■外傷性白内障

3.喧嘩

交通事故など、外部から水晶体にダメージを受けることで、水晶体が混濁して視力障害を起こすものです。はじめは気が付かないことが多いですが、目は大事です。喧嘩で殴り合いなどは、絶対にだめですよ。

■併発性白内障

4.涙

他の目に関する病気に関連して起こる白内障。ぶどう膜炎や緑内障、網膜剥離などが原因で水晶体へ栄養が行き渡らなくなっておこる白内障です。

■薬物性白内障

5.薬

ステロイドや抗精神薬、縮瞳薬などの薬物の影響で起こる白内障。症状が出た場合は薬物を中止することで進行が止まる場合があるので、このような薬剤を使用時に見え方に違和感が出たら、医師へ相談しましょう。

■糖尿病性白内障

6.ケーキ

糖尿病に伴って発症する白内障。高血糖が原因で、水晶体にソルビトールという物質が蓄積し、白内障になります。糖尿病は白内障だけでなく、腎症や神経症も引き起こすことがあるので、食生活には気をつけましょう。

http://tounyouchiryo.com/cataract/

■後発性白内障

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白内障の手術後に起こる白内障。手術時には通常水晶体の後ろの部分(後のう)は残しますが、そののこした水晶体の一部が濁ることでおこりますが、頻度は少ないです。

後発性白内障 詳細

■水晶体偏位

8.水晶体

先天性異常(マルファン症候群など)や外傷などにより、水晶体を支えている組織(チン小体)が切れてしまい、水晶体の位置が本来の位置からずれてしまったもののこと。進行すれば手術が行われます。

■いろんな白内障

9.医師看護師

このように、白内障にも様々な種類の白内障があります。一般的に多いのは老人性白内障ですが、目を怪我してしまった、糖尿病がひどい、など心当たりのある人は、少しでも違和感があれば早めに眼科へ行きましょう。

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