絶対会いたくない!? 目にまつわる妖怪

現代のように文明が発達してなかった太古の昔、人ならざるもの――いわゆる妖怪――が存在されていたとされ、古書にその記録が残っています。そこで今回は、目に関する妖怪、古書にあるものから近年創作されたものをご紹介します。調べてみると、意外に多いことに驚きました。

一つ目小僧

一つ目小僧

目がひとつで1本足の子供の妖怪の一種です。そこまで害のある妖怪ではなく、雨の日等に木陰から飛び出し、人が驚いたらすかさず、長い舌でなめる。地方によっては、山の神の一種とされているようです。

出典: http://mkyamada.seesaa.net/article/113126083.html

一つ目入道

一つ目入道

一つ目の妖怪の一種。見上げるとどんどん大きくなっていくと言う、一見怖い妖怪ですが、「見越した、見越した」と言うと消えると言われており、そういう意味では無害の部類に入る妖怪と言えるでしょう。

出典:http://www.nichibun.ac.jp/YoukaiGazouCard/U426_nichibunken_0093_0075_0000.html

手の目

手の目

顔に目はなく、両方の手の平に目がついている妖怪です。目のない人が騙されて殺害された時、怨霊となって手の目という妖怪にになり、自分を殺した相手を掌の目で復讐すれう相手を探すと伝えられています。

出典: http://mizuki.sanin-k.com/mizukiroad-99.html

百々目鬼

百々目鬼

どどめき、と読みます。腕に百個の鳥の目がついている、女の妖怪です。

もともとは人間の女性で、手が長い事を利用して腕が長いことをいいこに、スリで荒稼ぎしていたところ、ある時期から腕に鳥の目が出来、スリを働くたびに「鳥目の精霊」が腕にくっつき、挙句、女腕に百個の目を持つ妖怪となったと言います。夜道で人を呼び止めては、身の上話をし、最後に鳥の目だらけの腕を見せて人を驚かすようになったとの伝承が残っています。

出典: http://kenoglasses.nobody.jp/gallerey/youkai02.html

一目五先生

一目五先生

病気をもたらす疫鬼の一種です。5人1組の鬼のグループで、先頭に立つリーダーだけが目をひとつだけ持っています。自分たちが病気を流行られたい街を徘徊し、人の精気を吸い取ります。何匹の鬼に生気を吸い取られたかで、病気の程度が変わり、5匹全部に吸われると死んでしまいますが、善人には手を出さないと言われています。

出典: http://blog.xuite.net/ohblogger/ohblogger/61562406-%E4%B8%AD%E5%9C%8B%E5%A6%96%E6%80%AA+-+%E4%B8%80%E7%9B%AE%E4%BA%94%E5%85%88%E7%94%9F

目目連

目目連

「もくもくれん」読む、妖怪の一種です。とあるケチな材木商が、お金をケチって汚い空き家に泊まりました。その部屋の障子は敗れ破れになっており、そこには無数の目が張り付いていました。事もあろうに、材木商はその目を目医者に売り飛ばしたという呆れたエピソードが残っています。

出典: http://www.cromagnon.jp/gallery/mokumokuren.html

百目

百目

水木しげるの著書『図説 日本妖怪大全』などにある妖怪です。しかし、一次出典は不明で、日本の伝承上にもこの名の妖怪は確認されていないない妖怪です。どうやら、百目は水木しげる先生の創作のようで、ご本人もそのことを認めているとのことです。画像は「悪魔くん」から引用しました。

出典: http://www.hdrank.com/val/youkai/%E7%99%BE%E7%9B%AE/

枝魔目さま

枝魔目さま

子供から大人まで大流行している「妖怪ウォッチ2真打」に出てくる、枝豆?のような妖怪です。ゲームの中ではボスクラスの強敵で、多数ある目から様々な攻撃をして来ます。中には、主人公の友達となった、低レベルの仲間妖怪だけで倒す猛者がいるそうです。

出典: http://youkaiwatch2.blog.jp/archives/19282536.html

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