視界がもやもやした時に注意すること
視界がもやもやゆらゆら動きだし、物がゆがんで見えたり、目の前が真っ暗になったり、見えづらくなる。そんな時に注意することとは?
視界にもやもやした霧のようなものが急に出て見えにくくなることがあります
それって視野欠けの可能性もありますよ。
俺は、緑内障持ちなのですが、軽い発作時の感じと似てます。
眼圧が上がらない緑内障もありますから、そういう症状があるなら
医師に伝えておくべきでしょう。
参考: http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/
半年に一回くらい、もやもやと光るものが見えるのですが
出典: http://www.skincare-univ.com/
- 原因や治療法がわからない「閃輝性暗点」と呼ばれる病気の可能性が。
- 症状が出てもすぐ直るので、病気とうまく付き合うことが大事!
- 機会があれば、眼に異常がないかどうか調べてみるのもオススメ。
閃輝暗点
まず、視覚障害が起きる。突然、視野の真中あたりに、まるで太陽を直接目にした後の残像のようなキラキラした点が現れる。視界の一部がゆらゆら動きだし、物がゆがんで見えたり、目の前が真っ暗になったり、見えづらくなる。その後、みるみるうちに点は拡大していく。ドーナツ状にキラキラと光るギザギザしたガラス片や、ノコギリのふちのようなもの、あるいはジグザグ光線のような幾何学模様が稲妻のようにチカチカしながら光の波が視界の隅に広がっていく。これは無数の光輝く歯車のような点が集まり回転しているようでもあり、視界の大部分が見えなくなることもある。これらの視覚的症状は短時間に進行する。そしてこの閃光と暗点は5分から40分ぐらいで広がって、視野の外に出て消えて行く。この症状は目を閉じていても起きる。症状が治まった後、引き続いて片頭痛が始まる場合が多い。この後に頭が割れてしまいそうな激しい片頭痛が3〜4時間続き、強烈な吐き気・嘔吐などを伴うことが多い。
視界の端のもやもや
目の中に詰まっている硝子体という物質は、卵の白身のような物なのですが、無数の細長い線維で出来ています。更にその中に繊維状の濁りがあり、また、所々に空洞(液体だけの空間)もあったりします。眼球を動かすとそれらも遅れて動き、影が見えたり光が屈折したりして、そのような症状が現れても全く不思議ではありません。
参考: http://kounoganka.exblog.jp/
突然!視界にもやもやの波が現れた!!
痛くはなかったが頭の右がしびれた感じになった。
「偏頭痛の前触れとして、わりとこの症状が出ることがあるんです。」
参考: http://ameblo.jp/30280qqw/