「視力検査のアレについてのお話。その1」

誰もが経験した事のある視力検査。

病院や学校、運転免許の更新などで何度か受けた事ありますよね?

検査結果ばかりが気になるところですが、今回はそんな視力検査の方法や、使用される検査器具について注目してみたいと思います。

黒いスプーン??

視力検査は、右目左目それぞれの視力を測定します。片方の目を抑えて交互に測定するわけですが、その時に使う”黒いスプーン”みたいな物。何気無く使っていますが、どんな物なのか気になりませんか?実はあの”黒いスプーン”にも名前があります。

「遮眼子」(しゃがんし)

この器具の名前は「遮眼子」(しゃがんし)と言います。材質は様々ですが、プラスチックのものが多く使われているようです。値段は500円程で、個人でも大手通販サイトから簡単に購入出来ます。集団検診などでは、眼病(結膜炎など)の感染対策として、プラスチック製のもの数本を、アルコール消毒しながら交互に使用するのが一般的なようです。

遮眼子の種類

前後と、プラスチック製のものに比べると割高ですが、小さな検査施設には耐久性も考えると丁度良いのかもしれません。

(引用元:https://store.shopping.yahoo.co.jp/eisei-com/as00550402.html?sc_e=afvc_shp_2327384

こちらは、ディスポタイプの商品。1枚あたりの値段はかなりリーズナブルですが、、、

50枚入りです(笑)。

(引用元:https://store.shopping.yahoo.co.jp/suzumori/4852950.html?sc_e=afvc_shp_2327384#

続いてこちらは、眼鏡をかけた状態で使用されるクリップタイプの遮眼子。これで眼鏡のレンズを覆ってしまうわけですね。

(引用元:http://www.san-nishimura.co.jp/item/item_medical/b14.html

特殊な遮眼子

最後に、遮眼子の番外編をご紹介。

眼鏡をかけている人は、眼鏡屋さんで視力検査をした時に、”トライアルフレーム”と呼ばれる独特な眼鏡をかけた事があると思います。

”検査枠”や”仮枠”とも言われ、テストレンズを何枚も重ねて光学数値を割り出す器具です。

これには「遮閉板」(しゃへいばん)と言われる、黒いプレートが使用されます。

これも、1つの遮眼子なんですかね。

色んな種類の遮眼子がありました!

視力検査に使用される検査機器には、他にも魅力的なものがたくさんあります。そんな所にも目を向けつつ、検査を受けてみてはいかがでしょうか?

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